バングラデッシュでのテロについて

7月2日バングラデシュのダッカの飲食店でテロが起きて十数人が犠牲となったが、そのなかに日本人が7名いたとのことです。その人々は国際協力事業のためバングラデッシュに行っていたとのことです。なおバングラデッシュにはかなりの数の日本企業が進出しているとのことです。

犠牲になった日本人の中に「日本人だから撃たないでくれ」と叫んだ人がいるようだと新聞に書いてありましたが、このテロの犯人であるイスラム過激派には通じなかったようです。イスラム過激派にとっては、日本も敵対する西側の一部にしかすぎなくなってきているようだとのことです。最近イスラム過激派に日本人が何人か殺害されていますので、日本もイスラム過激派のテロと無縁でなくなってきています。これからはテロに十分気を付けなければならなくなってきているようです。

無差別テロは許さるべきものではないのですが、イスラム教の教えはこの過激派の主張するものとは別ものであると言われています。日本ではイスラム教はあまりなじみがないのですが、これからはイスラム教の理解も必要になってくると思います。また過激な思想をもつのはイスラム教ばかりでなく、あらゆる宗教にもあるもののようです。過激な思想は極端な解釈によるものなのでしょう。極端な解釈を生まないように宗教を理解したいものです。